企業が戦略的な英語研修制度を設計するには、まずはその企業の業種や職種ごとのニーズを反映させる必要があります。私たちは、そのニーズを満たす英語力の目標レベルと個々の社員様の現時点でのレベルとのギャップを埋めることが確実に可能となる研修メニューの組み合わせを各企業様の期間や予算の制限を考慮に入れながらご提案いたします。
ビジネスマンがグローバル化に対応するために最も必要とされながらもTOEICでは測定しきれない「スピーキング力」の測定に特化した面接テストであるSEACTの企画・運営を行っています。 このテストのデータをTOEICのデータと合わせて活用することにより、企業英語研修の精度を格段に向上させることができるようになります。