2015年07月1日 / お知らせ
一般社団法人 日本実用外国語研究所(JIPFL)は英語スピーキング能力の測定に特化した面接試験であるSEACTテストを2015年7月1日に一般公開いたしました。
日本名:コミュニケーションツールとしての英語能力調査試験 英名:Survey of English As a Communication Tool 略称:SEACT テスト
専用サイトは こちら です。
各企業が満たすべき目標レベルと個々の社員の現時点でのレベルとの差を確実に埋める研修を企業自らが構築できる仕組みを提案します。
TOEICでは測定しきれない「スピーキング力」の測定に特化した面接テストであるSEACTの企画・運営を行っています。
TOEICの本質を理解し、企業としてのその適切な活用の仕方と足りない部分のフォローについて真剣に考えることが必要です。
企業人に求められるのは即席のパターン英語ではありません。体系的な英語の習得という目標を決して外してはなりません。
「使える英語は使うことでしか身に付けられない」というただ一つの真理にのっとり、徹底した「英語を使う」環境を提供します。
企業語学研修の成功の第一条件は受講者のレベルとそこから目的までの課題を解決することができる講座の設定にあります。