2018年02月11日 / お知らせ
一般社団法人 日本実用外国語研究所(JIPFL)は、企業の研修担当者向け語学研修構築ノウハウのコンサルティング事業を開始いたしました。
JIPFLが提案する方法であれば、企業が完全に成果をコントロールすることができる研修メニューの構築が可能となることについてご納得いただけるはずです。また、その構築手法をその理論とともに研修担当者様にご理解いただくことで、語学研修策定のノウハウとしてその企業様の内部に蓄積していただくことができます。
当事業の詳細につきましては こちら をご参照ください。
各企業が満たすべき目標レベルと個々の社員の現時点でのレベルとの差を確実に埋める研修を企業自らが構築できる仕組みを提案します。
TOEICでは測定しきれない「スピーキング力」の測定に特化した面接テストであるSEACTの企画・運営を行っています。
TOEICの本質を理解し、企業としてのその適切な活用の仕方と足りない部分のフォローについて真剣に考えることが必要です。
企業人に求められるのは即席のパターン英語ではありません。体系的な英語の習得という目標を決して外してはなりません。
「使える英語は使うことでしか身に付けられない」というただ一つの真理にのっとり、徹底した「英語を使う」環境を提供します。
企業語学研修の成功の第一条件は受講者のレベルとそこから目的までの課題を解決することができる講座の設定にあります。